旧来の日本企業は、零細企業にはまだ当てはまる

企業=従業員の集まり

企業と従業員は一体

さらに
1.従業員がより多くの労働力を提供すれば
2.企業が成長、発展し
3.従業員により多くの報酬が与えられる
4.その結果、従業員の生活水準が上昇する
5.さらに多くの労働力を提供する

という正のスパイラルが展開される

旧来の終身雇用を念頭においた日本企業の考え方でした 7/25日本経済新聞より

零細企業、中小企業においては
これにアレンジがあるとしても
根底は、これに近い企業が持続的に成長するのではないか?
と私は考えます

規模ありきの考え方で
零細企業では、少人数のため重要な人材が流出し続けることは
成長につながりません

共にここでやっていこうとする自主的意志と
居心地の良い環境があって

1.少しづつでも前向きな変化を受け入れる仕組みづくり
2.成長するための対話できる環境づくり

零細企業を飛躍させる要素だと考えます


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